昨年11月12日(土)・13日(日)に開催された第34回「ツール・ド・おきなわ2022」の市民レース最長の210kmの部(11月13日)に、オートレーサーの森且行選手がスターターとして登場しました。
森選手からの「楽しんで!」との激励と号砲を受けて、参加選手の方々は210kmという長い戦いに向かっていきました。
「ツール・ド・おきなわ協会」は競輪の売上の一部から補助を受けて、沖縄県の地理的・自然的特性を活かした、誰もが気軽に参加できるサイクルスポーツ大会「ツール・ド・おきなわ協会2022」を実施し、自転車競技の普及・振興と自転車を通した地域の活性化を目指しています。
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