補助事業者紹介
- キッチンカーで共生社会を目指して! ―オートレーサーが応援―
- 山と海が広がる愛媛県四国中央市の街を、一台のキッチンカーが走り抜けていきます。よく見ると、車体に描かれているのは「CYCLE」のロゴ。競輪とオートレースの補助事業を通じてこのキッチンカーを導入したのが、四国中央エリアで福祉事業を行う社会福祉法人 光と風です。
- 応援で心つながる ―ツール・ド・東北2024競輪選手が密着―
- 2011年3月に起きた東日本大震災。その復興支援を目的に、2013年から開催され続けているロングライド形式の自転車イベント「ツール・ド・東北」。「東北の復興を支援したい」「震災の記憶を未来に残したい」といった想いを掲げ、毎年1,000人以上のライダーが宮城県北部の海沿いを自転車で駆け抜けます。
- 自転車をこいで災害時の電力へ! ―競輪選手が研究現場を訪問―
- 近年、太陽光や風力、水力など、環境に負荷をかけないエネルギーや発電方法に注目が集まっています。そうした中で「自転車を漕ぐ力」を活用した発電装置の研究を進めているのが、東京都市大学 理工学部 機械工学科の崔埈豪(チェジュンホ)教授です。